たとえあなたに悪気がなかったとしても、
あなたの起こした行動が波乱を呼んでしまう。
そんな事があるかもしれません。
あなたにはなんのことだかわからないのに、
あなたが原因だと、責められてしまったり。
気が付かないうちに相手を怒らせてしまい、
孤独な状態に追い込まれてしまったり。
悲しい経験をするかもしれません。
そんな時は、決して相手を責めないでくださいね。
人にはそれぞれ、触れられたくない傷があります。
その痛みは本人にしかわからないものですよね。
あなたには、ほんのかすり傷にしか見えなかったものが、
相手にとっては、神経にまで達する深い傷だった。
そんなこともあるのではないでしょうか?
気付かないうちに人を傷つけてしまうことは
誰にでもあります。
その傷を広げてしまうことも・・・。
悪気がなくても、思い当たる事がなくても。
相手が傷を受けたとおもったら、それが事実です。
あなたがしなければいけないことは?
あいての傷を癒してあげることですよね。
けれど、あなたには理由がわからない。
まずは自分と向き合ってみてくださいね。
そして相手を想ってあげてください。
相手の傷を癒す事が、あなたの治療薬になる。
そんなこともあるのでは?
素敵な特効薬を見つけ出してください♪
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