足取りが重くなるような荷物を
知らない間に背負わされていた。
ちょっとしんどいですよね。
どうしようもなく重くて
「これ以上耐えられそうにない」
そんな時、あなたは
「誰かに託そう」
そう思うかもしれません。
重い荷物を喜んで
受け取ってくれる人はいません。
そこで策を練り
「これはとても価値のあるもの」と
まるで垂涎の的であるかのように
取り扱います。
受け取った相手は
大切に扱い、更に価値を高めようと
丁寧に磨き続けます。
そしてキラキラと輝く
「宝物」になるのです。
確かに重いかもしれませんが。
そこに意味を見出すことができれば
「あなた」が担うことで
想像もできないような
価値が生まれるのだと思います。
誰が持っても
その重さに変わりはありません。
けれど抱える人の「想い」によって
その価値は
大きく変わるのではないでしょうか。
「あなた」へと託されました。
それは期待です。
そしてその期待に応えるだけの
能力をあなたは有しているのです。
「期待」と「責任」を
強く意識してくださいね♪
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