挨拶を交わす程度の「知人」と
一緒にランチをしたり
相談をしあったりする「友人」では
付き合い方もその深さも
まったく違いますよね。
その線引は
どこにあるのでしょうか。
挨拶を交わすということは
あなたの生活の中に
その人の存在があるということです。
「苦手」と感じるということは
少なからず興味を持って
その人を見ているということです。
ほんの少し視点を変えれば
「特別な存在」としての
要素を兼ね備えているわけです。
既存の人間関係は
あなたの心を癒してくれます。
肩の力を抜いて
楽に同じ空気を吸うことができます。
今更「新しい」世界を作ろうなんて
思ってもいないかもしれませんが。
挨拶の後のたった一言で
あなたの人間関係が大きく広がる、
そんなこともあって。
それは人間関係に留まらず
あなた自身の新しい可能性を
引き出してくれる切っ掛けにも
成り得るのではないでしょうか。
あなたの世界を
あなた自身の行動で
大きく広げてみてくださいね♪
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