女性同士の諍いで、
胸を痛めていませんか?
買い物をするときや、
美容院に行く時。
男性の眼よりも、
女性の視線を意識したものを
選ぶことって多いと思いませんか?
親しい友人も。
常にライバルであり、
厳しい批評家なのだと思います。
あなたも、彼が髪を切っても
無関心なのに、
友人の新しい服や
髪型には敏感に反応しませんか?
そんな時に黙って観察するのではなく、
一言、褒めてあげてくださいね。
彼や家族に対してもそうですが。
親しくなればなるほど、
お互いを「褒める」ことって
少なくなりませんか?
思っていても恥ずかしくて
口に出せなかったり。
言わなくても分かってくれると
思ってしまったりするのでしょうね。
同じように思考を巡らせるのならば。
あらを探すのではなく、
美点を見つける方が
楽しいと思いませんか?
口先だけでなく。
相手の良いところを
見つけ出してくださいね♪
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