困った状況の中で差し出される、
誰かの温かい手。
大切にしてくださいね。
ひとりで考えなければならないこと、
ひとりで取りかからなければならない事柄。
ちょっと気持ちが負けそうに、
なっていませんか?
「ひとり」の意味を考える。
そんな時期なのだと思います。
あなたが背負った荷物は、
誰とも分け合うことはできないでしょう。
どんなに重たいと思っても、
それはきっとあなたの大切な財産なのですから。
けれど。
誰かと一緒にその道を歩くことは、
出来るのではないでしょうか。
重い荷物のことを、時には嘆きあいながら。
荷物の中身を、報告しあいながら。
誰かと一緒に進んでいくことで、
あなた一人のときよりも。
気持も背負ったものも、
軽く感じるのではないでしょうか。
あなた自身の責任をしっかりと背負って、
軽い気持ちで歩んでくださいね♪
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